「AIを使う」から、
仕事を任せる体験へ。
スライド制作に入る前に、セミナーの目的・当日の体験・扱う範囲を確認するための構成案です。
全体像を理解して「2つの実践」を持ち帰る
自分のパソコンで
SNS動画を
AI社員に編集してもらう
誰に、何を届けるのか
想定する参加者
- AIを仕事に使いたいが、何から始めるか分からない
- ChatGPTを使っても、質問するだけで終わっている
- ホームページやSNS動画を自分で作りたい
- 将来は投稿・資料作成・顧客対応も任せたい
プログラミング未経験者にも分かる言葉で説明します。
期待値の合わせ方
AI社員は、その場ですぐ完成するものではありません。
実務で使い続けるには、AIの知識、仕事の整理、お手本、会社の背景、判断基準、フォルダ構造、修正内容の蓄積が必要です。
その前提を伝えたうえで、今回は最初の具体的な成功体験をつくります。
参加者が実際に体験すること
見るだけではなく、「依頼 → 確認 → 修正」まで行います。
- 1作業用フォルダをつくる
- 2Claude Codeアプリで開く
- 3事業・サービス情報を渡す
- 4ホームページ制作を依頼する
- 5表示を見て修正を依頼する
- 1動画素材をフォルダに入れる
- 2編集内容を指示する
- 3カット・字幕を依頼する
- 4編集結果を確認・修正する
- 5完成動画を書き出す
13:30から17:30までの全体構成
制作の待ち時間にも講義を進め、4時間を止めずに使う並行進行型です。
なぜ、この順番で進めるのか
機能を順番に説明するのではなく、参加者の理解が「興味」から「納得」「実践」「次の行動」へ進むように構成しています。
AI社員がいると仕事がどう変わるかを先に描き、学ぶ理由をつくる。
29名のAI社員、外注費削減、制作事例で、未来を机上の話にしない。
ロードマップと現在地を示し、今どの部分を学んでいるか迷わせない。
ツール、料金、フォルダ、コンテキストを学び、すぐ完成しない理由を知る。
ホームページとSNS動画を作り、知識を自分の成功体験へ変える。
単発制作と継続運用の差を理解し、自社で育てる順番を持ち帰る。
この流れにすることで、「AIならすぐ何でもできる」という誤解を避けながら、「正しく育てれば仕事を任せられる」という期待をつくります。
今日のゴールと現在地
第1章持ち帰る2つの成果、今日やること・やらないこと、4時間の進め方を共有。
AI社員がいる未来と実践の証拠
第2章AI社員29名、外注費削減、ホームページ制作などの実例から、仕事を分けて任せる考え方へ。
AI社員を育てる全体ロードマップ
第3章知識・コンテキスト・フォルダ・会社OS・外部接続の全体像と、今日扱う場所を確認。
AIツール・Claude Code・料金の基礎
第4章ChatGPT/Gemini/Claude、ClaudeとClaude Code、5つの利用方法、サブスクとAPI料金を整理。
休憩・環境確認
BREAKClaude Codeへのログイン、素材・フォルダの準備に不安がある方をサポート。
フォルダ・コンテキスト・会社OS
第5章AI社員の仕事場、実際のフォルダ構造、情報・判断基準・お手本の渡し方を理解。
ホームページ制作+並行講義
第6章参加者の操作は最初の10分。生成中の15分は講義を進め、最後の10分で結果確認・修正。
SNS動画編集+並行講義
第7章参加者の操作は最初の10分。生成中はAPI・自動化の全体像を説明し、最後に結果確認。
体験を仕事の仕組みに変える6ステップ
第8章一度作って終わりにせず、役割・判断基準・手順・修正履歴を蓄積して育てる方法。
成果共有・トラブル対応・質疑
第9章完成例を共有し、生成が終わらない場合や表示・書き出しで困った場合もここで回収。
まとめと次の7日間
第10章今日の現在地をロードマップへ戻し、持ち帰り資料を使って次に何を進めるか決める。
アンケート・終了案内
CLOSE参加者向け目次には個別相談を入れず、希望者への案内はこの時間に簡潔に行う。
AIが制作している間も、スライドを進める
「待ち時間」ではなく、結果を見るために必要な知識を学ぶ時間として使います。
ホームページ|15:30–16:05
SNS動画|16:05–16:40
生成が予定より長い場合も講義は止めません。結果確認は第9章の質疑時間または終了後のフォローで回収します。
各章で「何を理解し、何を持ち帰るか」
最終的に配布するスライドだけを読み返しても、学びを再現できる構成にします。
第1章|今日のゴール
15分扱う内容
2つの持ち帰り、実施範囲、4時間の現在地マップ。
章の結論
今日は完成形ではなく、AI社員を育てる最初の成功体験をつくる。
第2章|欲しい未来と実績
25分扱う内容
AI社員29名、外注費削減、ホームページ事例、役割分担。
章の結論
AI社員は「何でもする1人」ではなく、役割ごとに仕事を任せる。
第3章|全体ロードマップ
25分扱う内容
ナレッジ、コンテキスト、フォルダ、会社OS、API等の接続。
章の結論
性能だけではなく、情報と仕事環境を順番に整える必要がある。
第4章|AIとClaude Codeの基礎
25分扱う内容
主要AIの特徴、Claude/Claude Code、利用方法、料金用語。
章の結論
会話するAIと、パソコン上で作業するAIは役割が違う。
第5章|AI社員の仕事場
20分扱う内容
ファイル、フォルダ、実際の構造、コンテキスト、Lark会社OS。
章の結論
整理されたフォルダと背景情報が、AI社員の判断材料になる。
第6章|ホームページ制作
35分扱う内容
制作開始10分+並行講義15分+結果確認10分。
持ち帰り
自分のパソコンでページを作り、修正を依頼できる。
第7章|SNS動画編集
35分扱う内容
編集開始10分+並行講義15分+結果確認10分。
持ち帰り
素材を渡し、カット・字幕・修正・書き出しを依頼できる。
第8章|育成の6ステップ
20分扱う内容
分野決定、情報収集、共同思考、コンテキスト、役割設定、実務改善。
章の結論
AI社員は導入するものではなく、実務で使いながら育てるもの。
第9章|成果共有と質疑
15分扱う内容
完成例、よくあるつまずき、未完了タスクの回収、質疑応答。
章の結論
失敗時にも、どこを確認し何を再指示すればよいか分かる。
第10章|まとめと次の7日間
10分扱う内容
ロードマップ再確認、持ち帰りファイル、次に任せる仕事の決定。
章の結論
翌日から試す仕事を1つ決め、AI社員の育成を続けられる。
20分の制作操作を成立させる条件
インストールや素材探しを当日に始めると時間が崩れるため、事前準備を明確にします。
パソコン・アプリ
Claude Codeデスクトップアプリを事前にインストールし、ログインまで完了しておく。
ホームページ情報
屋号、サービス、対象者、強み、連絡方法、使用したい写真を1つの事前シートにまとめる。
SNS動画素材
処理時間を安定させるため、30〜60秒程度の短い素材を1本用意する。
参加者へ渡すスライドとしての設計
内部用の販売メモは混ぜず、各章に「用語説明・手順・入力例・チェックポイント・章の結論」を残します。ホームページ入力シート、動画編集指示テンプレート、6ステップのチェックリストも持ち帰り資料として組み込みます。
教育としては成立。販売導線は3点を補強
AI社員セミナーの目的監査、気づきパート、アンケート分析、第0期設計、過去の個別相談営業フローを照合しました。
現行カリキュラムのままだと、「満足した」で終わる可能性があります。
2つの制作体験は強い一方で、「なぜ単発体験だけではAI社員として仕事を続けられないのか」と「個別相談で何が決まるのか」が薄いためです。
思い込みに気づく
AIを変えても毎回説明・確認が減らない理由を、自社の情報と仕事の教え方から捉え直します。
体験後のギャップ
一度作ることと、判断基準・手順・修正履歴を残して仕事として続けることの違いを示します。
相談の成果を明確に
無料相談を単なる説明会にせず、「最初のAI社員育成設計図」を作る場として提示します。
| 項目 | 現行 | 照合結果 | 推奨修正 |
|---|---|---|---|
| 欲しい未来・実績 | 第2章 | 維持 | 冒頭の「任せたい仕事」の問いと接続 |
| 参加者自身の気づき | 独立章なし | 不足 | 20分の気づきパートを追加 |
| AIツールの基礎 | 25分 | やや長い | 20分へ圧縮 |
| フォルダ・コンテキスト | 20分 | 整理可能 | 15分へ圧縮して体験へ接続 |
| 制作後の実装ギャップ | 独立章なし | 不足 | 15分追加 |
| 個別相談の価値説明 | 終了案内5分 | 不足 | 10分確保 |
| 参加者との対話 | 未定義 | 不足 | 約15分に1回、問い・記入・共有 |
気づきと販売導線を入れた4時間
今日のゴール・任せたい仕事の問い
自分ごと化欲しい未来・AI社員29名・実績
未来の証明AIを使っても仕事が減らない理由
気づき「どのAIを使うか」から「AIに何を知ってもらうか」へ視点を変える。
AI社員を育てる全体ロードマップ
解決策AIツール・Claude Code・料金
実装手段休憩・環境確認
BREAKフォルダ・コンテキスト・会社OS
体験準備ホームページ制作+並行講義
成功体験①SNS動画編集+並行講義
成功体験②一度作ることと、仕事として続けることの違い
実装ギャップ最初に育てるAI社員と進み方を決める
自己選択無料個別設計相談の価値と内容
次の行動質疑・アンケート・終了
不安解消バックエンドの方向性は確定:SNS発信を自社で回す
Instagram・X・Threads・Facebookの発信を、企画・文章・画像・動画・確認・手動投稿まで自社で回すためのAI社員育成サービスです。業務改善・全社DXは商品へ含めません。API連携は教えますが、本番実装と運用は各社の自己責任です。
当日やること/全体像として見せること
最初の成功体験
- Claude Codeアプリの基本操作
- フォルダ作成と素材の受け渡し
- ホームページ制作・確認・修正
- 動画のカット・字幕・修正・書き出し
- AI社員を育てるロードマップの理解
今後の発展領域
- 本番公開・独自ドメイン・SEO
- Larkを使った会社OS
- CLI・API・MCPによる外部接続
- Skills・Memoryによる再利用と蓄積
- Xなどへの投稿・運用の自動化
参加者が説明・操作できるようになること
希望者は、自社用の設計へ
個別相談は参加者向け目次には入れず、最後の案内として扱います。
この方向でスライド制作へ進めてよいか
- 1過去ノウハウを反映した「推奨修正版4時間構成」で進める
- 2持ち帰りを「ホームページ制作」と「SNS動画編集」の2つにする
- 3制作操作は各10分とし、AIの生成中もスライド講義を進める
- 4「AIへ何を指示するか」から「何を知ってもらうか」へ気づく章を追加する
- 5制作後に、単発作業と継続運用の違いを15分で説明する
- 6API・Lark・MCP・自動投稿は全体像を見せ、当日は実装しない
- 7個別相談を「SNS発信用の最初のAI社員育成設計図を作る場」として10分で案内する
- 8バックエンドはSNS発信特化とし、業務改善・全社DXは商品に含めない
問題なければ「この方向でOK」。変更があれば、該当項目と変更内容をご返信ください。