AIAI社員セミナー 確認ポイントへ
共同開催者向け|方向性確認用

「AIを使う」から、
仕事を任せる体験へ。

スライド制作に入る前に、セミナーの目的・当日の体験・扱う範囲を確認するための構成案です。

まず確認したい結論理論を長く話すセミナーではなく、
全体像を理解して「2つの実践」を持ち帰る
01
持ち帰り

自分のパソコンで
ホームページを作る

02
持ち帰り

SNS動画を
AI社員に編集してもらう

01|セミナーの設計

誰に、何を届けるのか

想定する参加者

  • AIを仕事に使いたいが、何から始めるか分からない
  • ChatGPTを使っても、質問するだけで終わっている
  • ホームページやSNS動画を自分で作りたい
  • 将来は投稿・資料作成・顧客対応も任せたい

プログラミング未経験者にも分かる言葉で説明します。

期待値の合わせ方

AI社員は、その場ですぐ完成するものではありません。

実務で使い続けるには、AIの知識、仕事の整理、お手本、会社の背景、判断基準、フォルダ構造、修正内容の蓄積が必要です。

その前提を伝えたうえで、今回は最初の具体的な成功体験をつくります。

02|当日の中心

参加者が実際に体験すること

見るだけではなく、「依頼 → 確認 → 修正」まで行います。

EXPERIENCE 01ホームページ制作
  1. 1作業用フォルダをつくる
  2. 2Claude Codeアプリで開く
  3. 3事業・サービス情報を渡す
  4. 4ホームページ制作を依頼する
  5. 5表示を見て修正を依頼する
持ち帰り:自分のパソコン上でページを作れる
EXPERIENCE 02SNS動画編集
  1. 1動画素材をフォルダに入れる
  2. 2編集内容を指示する
  3. 3カット・字幕を依頼する
  4. 4編集結果を確認・修正する
  5. 5完成動画を書き出す
持ち帰り:動画編集をAI社員へ依頼できる
03|4時間カリキュラム

13:30から17:30までの全体構成

制作の待ち時間にも講義を進め、4時間を止めずに使う並行進行型です。

WHY THIS ORDER?

なぜ、この順番で進めるのか

機能を順番に説明するのではなく、参加者の理解が「興味」から「納得」「実践」「次の行動」へ進むように構成しています。

01未来を見せる

AI社員がいると仕事がどう変わるかを先に描き、学ぶ理由をつくる。

02実績で裏づける

29名のAI社員、外注費削減、制作事例で、未来を机上の話にしない。

03全体像を知る

ロードマップと現在地を示し、今どの部分を学んでいるか迷わせない。

04AIを理解する

ツール、料金、フォルダ、コンテキストを学び、すぐ完成しない理由を知る。

05実際に体験する

ホームページとSNS動画を作り、知識を自分の成功体験へ変える。

06次の行動を決める

単発制作と継続運用の差を理解し、自社で育てる順番を持ち帰る。

この流れにすることで、「AIならすぐ何でもできる」という誤解を避けながら、「正しく育てれば仕事を任せられる」という期待をつくります。

240分セミナー全体
185分講義・全体像・質疑
20分参加者の制作操作
35分結果確認・休憩・終了
13:30–13:45
15分

今日のゴールと現在地

第1章

持ち帰る2つの成果、今日やること・やらないこと、4時間の進め方を共有。

13:45–14:10
25分

AI社員がいる未来と実践の証拠

第2章

AI社員29名、外注費削減、ホームページ制作などの実例から、仕事を分けて任せる考え方へ。

14:10–14:35
25分

AI社員を育てる全体ロードマップ

第3章

知識・コンテキスト・フォルダ・会社OS・外部接続の全体像と、今日扱う場所を確認。

14:35–15:00
25分

AIツール・Claude Code・料金の基礎

第4章

ChatGPT/Gemini/Claude、ClaudeとClaude Code、5つの利用方法、サブスクとAPI料金を整理。

15:00–15:10
10分

休憩・環境確認

BREAK

Claude Codeへのログイン、素材・フォルダの準備に不安がある方をサポート。

15:10–15:30
20分

フォルダ・コンテキスト・会社OS

第5章

AI社員の仕事場、実際のフォルダ構造、情報・判断基準・お手本の渡し方を理解。

15:30–16:05
35分

ホームページ制作+並行講義

第6章

参加者の操作は最初の10分。生成中の15分は講義を進め、最後の10分で結果確認・修正。

16:05–16:40
35分

SNS動画編集+並行講義

第7章

参加者の操作は最初の10分。生成中はAPI・自動化の全体像を説明し、最後に結果確認。

16:40–17:00
20分

体験を仕事の仕組みに変える6ステップ

第8章

一度作って終わりにせず、役割・判断基準・手順・修正履歴を蓄積して育てる方法。

17:00–17:15
15分

成果共有・トラブル対応・質疑

第9章

完成例を共有し、生成が終わらない場合や表示・書き出しで困った場合もここで回収。

17:15–17:25
10分

まとめと次の7日間

第10章

今日の現在地をロードマップへ戻し、持ち帰り資料を使って次に何を進めるか決める。

17:25–17:30
5分

アンケート・終了案内

CLOSE

参加者向け目次には個別相談を入れず、希望者への案内はこの時間に簡潔に行う。

時間を止めない設計

AIが制作している間も、スライドを進める

「待ち時間」ではなく、結果を見るために必要な知識を学ぶ時間として使います。

ホームページ|15:30–16:05

15:30–15:40フォルダ作成・事業情報入力・制作開始
15:40–15:55生成中に「良い指示・コンテキスト・公開/ドメイン/SEOの今後」を説明
15:55–16:05表示確認・1回修正・保存場所の確認

SNS動画|16:05–16:40

16:05–16:15素材配置・カット/字幕の指定・編集開始
16:15–16:30生成中に「Lark・CLI・API・MCP・X連携・自動投稿の全体像」を説明
16:30–16:40動画確認・1回修正・書き出しの確認

生成が予定より長い場合も講義は止めません。結果確認は第9章の質疑時間または終了後のフォローで回収します。

04|参加者向けの目次

各章で「何を理解し、何を持ち帰るか」

最終的に配布するスライドだけを読み返しても、学びを再現できる構成にします。

第1章|今日のゴール

15分

扱う内容

2つの持ち帰り、実施範囲、4時間の現在地マップ。

章の結論

今日は完成形ではなく、AI社員を育てる最初の成功体験をつくる。

第2章|欲しい未来と実績

25分

扱う内容

AI社員29名、外注費削減、ホームページ事例、役割分担。

章の結論

AI社員は「何でもする1人」ではなく、役割ごとに仕事を任せる。

第3章|全体ロードマップ

25分

扱う内容

ナレッジ、コンテキスト、フォルダ、会社OS、API等の接続。

章の結論

性能だけではなく、情報と仕事環境を順番に整える必要がある。

第4章|AIとClaude Codeの基礎

25分

扱う内容

主要AIの特徴、Claude/Claude Code、利用方法、料金用語。

章の結論

会話するAIと、パソコン上で作業するAIは役割が違う。

第5章|AI社員の仕事場

20分

扱う内容

ファイル、フォルダ、実際の構造、コンテキスト、Lark会社OS。

章の結論

整理されたフォルダと背景情報が、AI社員の判断材料になる。

第6章|ホームページ制作

35分

扱う内容

制作開始10分+並行講義15分+結果確認10分。

持ち帰り

自分のパソコンでページを作り、修正を依頼できる。

第7章|SNS動画編集

35分

扱う内容

編集開始10分+並行講義15分+結果確認10分。

持ち帰り

素材を渡し、カット・字幕・修正・書き出しを依頼できる。

第8章|育成の6ステップ

20分

扱う内容

分野決定、情報収集、共同思考、コンテキスト、役割設定、実務改善。

章の結論

AI社員は導入するものではなく、実務で使いながら育てるもの。

第9章|成果共有と質疑

15分

扱う内容

完成例、よくあるつまずき、未完了タスクの回収、質疑応答。

章の結論

失敗時にも、どこを確認し何を再指示すればよいか分かる。

第10章|まとめと次の7日間

10分

扱う内容

ロードマップ再確認、持ち帰りファイル、次に任せる仕事の決定。

章の結論

翌日から試す仕事を1つ決め、AI社員の育成を続けられる。

05|当日までの準備

20分の制作操作を成立させる条件

インストールや素材探しを当日に始めると時間が崩れるため、事前準備を明確にします。

1

パソコン・アプリ

Claude Codeデスクトップアプリを事前にインストールし、ログインまで完了しておく。

2

ホームページ情報

屋号、サービス、対象者、強み、連絡方法、使用したい写真を1つの事前シートにまとめる。

3

SNS動画素材

処理時間を安定させるため、30〜60秒程度の短い素材を1本用意する。

参加者へ渡すスライドとしての設計

内部用の販売メモは混ぜず、各章に「用語説明・手順・入力例・チェックポイント・章の結論」を残します。ホームページ入力シート、動画編集指示テンプレート、6ステップのチェックリストも持ち帰り資料として組み込みます。

06|過去ノウハウとの照合

教育としては成立。販売導線は3点を補強

AI社員セミナーの目的監査、気づきパート、アンケート分析、第0期設計、過去の個別相談営業フローを照合しました。

現行カリキュラムのままだと、「満足した」で終わる可能性があります。

2つの制作体験は強い一方で、「なぜ単発体験だけではAI社員として仕事を続けられないのか」と「個別相談で何が決まるのか」が薄いためです。

追加①

思い込みに気づく

AIを変えても毎回説明・確認が減らない理由を、自社の情報と仕事の教え方から捉え直します。

追加②

体験後のギャップ

一度作ることと、判断基準・手順・修正履歴を残して仕事として続けることの違いを示します。

追加③

相談の成果を明確に

無料相談を単なる説明会にせず、「最初のAI社員育成設計図」を作る場として提示します。

項目現行照合結果推奨修正
欲しい未来・実績第2章維持冒頭の「任せたい仕事」の問いと接続
参加者自身の気づき独立章なし不足20分の気づきパートを追加
AIツールの基礎25分やや長い20分へ圧縮
フォルダ・コンテキスト20分整理可能15分へ圧縮して体験へ接続
制作後の実装ギャップ独立章なし不足15分追加
個別相談の価値説明終了案内5分不足10分確保
参加者との対話未定義不足約15分に1回、問い・記入・共有
推奨する修正版

気づきと販売導線を入れた4時間

13:30–13:45
15分

今日のゴール・任せたい仕事の問い

自分ごと化
13:45–14:05
20分

欲しい未来・AI社員29名・実績

未来の証明
14:05–14:25
20分

AIを使っても仕事が減らない理由

気づき

「どのAIを使うか」から「AIに何を知ってもらうか」へ視点を変える。

14:25–14:45
20分

AI社員を育てる全体ロードマップ

解決策
14:45–15:05
20分

AIツール・Claude Code・料金

実装手段
15:05–15:15
10分

休憩・環境確認

BREAK
15:15–15:30
15分

フォルダ・コンテキスト・会社OS

体験準備
15:30–16:05
35分

ホームページ制作+並行講義

成功体験①
16:05–16:40
35分

SNS動画編集+並行講義

成功体験②
16:40–16:55
15分

一度作ることと、仕事として続けることの違い

実装ギャップ
16:55–17:10
15分

最初に育てるAI社員と進み方を決める

自己選択
17:10–17:20
10分

無料個別設計相談の価値と内容

次の行動
17:20–17:30
10分

質疑・アンケート・終了

不安解消
セミナー参加
個別相談予約
育成設計図を作成
3つの進み方を比較
適合する支援を提案

バックエンドの方向性は確定:SNS発信を自社で回す

Instagram・X・Threads・Facebookの発信を、企画・文章・画像・動画・確認・手動投稿まで自社で回すためのAI社員育成サービスです。業務改善・全社DXは商品へ含めません。API連携は教えますが、本番実装と運用は各社の自己責任です。

対象|Instagram
対象|X・Threads
対象|Facebook
制作|文章・画像・動画まで
投稿|手動を標準
API|教育のみ・運用は自己責任
期間・価格|3カ月・396,000円
提供|グループ6回・個別3回なし
オフライン|共同開催者も実施
対象外|業務改善・全社DX
07|範囲の明確化

当日やること/全体像として見せること

当日、実際にやる

最初の成功体験

  • Claude Codeアプリの基本操作
  • フォルダ作成と素材の受け渡し
  • ホームページ制作・確認・修正
  • 動画のカット・字幕・修正・書き出し
  • AI社員を育てるロードマップの理解
今回は、全体像を見せる

今後の発展領域

  • 本番公開・独自ドメイン・SEO
  • Larkを使った会社OS
  • CLI・API・MCPによる外部接続
  • Skills・Memoryによる再利用と蓄積
  • Xなどへの投稿・運用の自動化
APIや自動投稿を隠すのではなく、全体像の中で「今日はここまで」と明確にします。
08|終了時の状態

参加者が説明・操作できるようになること

AI社員とは何かを説明できる
主要AIツールの違いが分かる
サブスクとAPI料金の違いが分かる
Claude Codeアプリを起動できる
AI社員用のフォルダを作れる
パソコン上でホームページを作れる
動画素材を渡して編集を依頼できる
今後の自動化ロードマップが分かる
09|セミナー後

希望者は、自社用の設計へ

個別相談は参加者向け目次には入れず、最後の案内として扱います。

セミナー全体像と2つの体験
無料個別設計相談任せる仕事と順番を整理
必要な環境構築会社ごとの仕組みへ
最終確認

この方向でスライド制作へ進めてよいか

  • 1過去ノウハウを反映した「推奨修正版4時間構成」で進める
  • 2持ち帰りを「ホームページ制作」と「SNS動画編集」の2つにする
  • 3制作操作は各10分とし、AIの生成中もスライド講義を進める
  • 4「AIへ何を指示するか」から「何を知ってもらうか」へ気づく章を追加する
  • 5制作後に、単発作業と継続運用の違いを15分で説明する
  • 6API・Lark・MCP・自動投稿は全体像を見せ、当日は実装しない
  • 7個別相談を「SNS発信用の最初のAI社員育成設計図を作る場」として10分で案内する
  • 8バックエンドはSNS発信特化とし、業務改善・全社DXは商品に含めない

問題なければ「この方向でOK」。変更があれば、該当項目と変更内容をご返信ください。